第1回池田杯争奪親善剣道大会

2002年06月22日 14:48

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池田健二先生の西南学院大学剣道部師範就任20周年及び還暦を記念して
開催された標記大会に、関東、関西、九州各地から池田師範の教え子約30
名が集い、熱戦が繰り広げられました。

今春卒業したばかりの若手から、20年前に卒業した熟練まで、参加した選手
が抽選により10チーム(3名1組の団体)に振り分けられ、2パートに分かれて
予選リーグを戦いました。
 OGには1本先取の特別ルールが設けられ、各パートにおいて賞賛や笑いの
渦が巻き起こりました。

予選リーグの結果、決勝トーナメントに勝ちあがったのは次の4チーム。
 1パート 1位 山田(01期)、白井(01期)、河北(85期)
       2位 岡本(02期)、井上(01期)、二田(91期)
 2パート 1位 中尾(03期)、城本(98期)、上田(95期)
       2位 西村(91期)、三苫(90期)、河野(90期)
準決勝第1試合
山田(01期) メ メ - 西村(91期)
白井(01期) - ド ド 三苫(90期)
河北(84期) ド × メ 河野(90期)
1 - 1
代 山田(01期) - メ 河野(90期)

 準決勝第1試合は、先鋒・次鋒戦を終え、一勝一敗の大将戦。
河北選手が見事な引き胴を先に決めると、河野選手もすぐさま飛び込み面を
決め、結局は引き分け。勝負は代表戦に持ち込まれました。
 
代表は山田選手と河野選手。10歳以上の年齢差があるとはいえ、共に
学生時代は数々の代表戦を制してきた西南OBの中でも屈指の好選手、
見応えのある試合展開となりました。
 結果は河野選手の見事な飛び込み面で勝負あり。決勝に駒を進めました。

準決勝第2試合
中尾(03期) - ○ 井上(01期)
城本(98期) メ - 岡本(02期)
上田(95期) コ メ - 二田(91期)
2 - 1

  準決勝第2試合も大将戦にもつれ込みましたが、圧倒的な強さで
上田選手が2本勝ち。結局2パート同士の決勝戦となりました。

決勝
西村(91期) メ - 中尾(03期)
三苫(90期) - メ メ 城本(98期)
河野(90期) コ - 上田(95期)
2 - 1

  そして決勝戦。先鋒戦は西村選手が合い面を決め1本勝ち、中堅戦は
城本選手が飛び込み面で2本勝ちし、またもや大将戦になりました。
 
予選リーグを通じて全勝の上田選手にやや分があるかと思われましたが、
さすがは河野選手、上田選手の体当たりに突き飛ばされながらも、わずかな
隙を見逃さず、絶妙な出ばな小手を決め、一本勝ち。
 優勝は平均年齢35.7歳の河野選手率いるチームとなりました。
  
優勝チームには池田杯が贈呈されるとともに、
副賞として真竹の竹刀が一本ずつ渡されました。

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 表彰後には、応援にかけつけたOB・OG全員で記念撮影が行われ、盛会のうちに
終了いたしました。


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