全九州学生剣道大会

2013年09月08日 16:23

第60回全九州学生剣道大会及び第36回全九州女子学生剣道大会が開催されました。

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まず、男子は一回戦で佐賀大学と対戦。佐賀大学には昨年の九州学生個人チャンピオンもおり、侮れない相手でしたが、中盤以降確実にポイントを取って4-1で勝利する順調なスタートを切りました。
続く二回戦ではシード校の九州産業大学と対戦。本学先鋒が一本勝ち、次鋒・五将と引き分けが続いた後、本学中堅が一本勝ちを収め、2-0と有利な展開で試合を進めました。
このままの流れで試合は進むかと思いましたが、地力ある九州産業大学が三将一本勝ち、副将二本勝ちで挽回。逆に本数差でリードされた状態で大将戦を迎えました。
大将戦では川本選手が果敢な攻めで一本を取りに行くも無念の引き分け。
惜しくも本数差で敗れました。

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一年間、主将として部をまとめた山邊選手

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2年生として唯一出場した松尾選手

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1年生ながらもポイントゲッターとして活躍した古元選手


一方女子は初戦で強豪別府大学と対戦。
これまで毎年のように合宿等で剣を交えた仲であり、また数年前には全九州大会でも優勝している大学であるだけに初戦から厳しい試合となることが予想されました。
試合は先鋒古家選手が気迫の籠った試合を展開し、本学に大きな流れを引き寄せました。その後、中堅山田選手、副将橋本選手が貴重な一本を取得、2-0で別府大学に勝利しました。
続く二回戦では熊本大学と対戦。力のある相手に接戦が続き、1-1で代表選となりました。代表選は主将山田選手が必ず勝つという強い意志を持ちながらも落ち着いた試合運びで鮮やかな面で一本を収め、勝利しました。
三回戦では鹿屋体育大学と対戦。ここでも各選手は果敢に攻めていきましたが、さすがに実力ある相手だけに0-4で敗退しました。
しかしここで選手たちは気持ちを切らすことなく、迎えた敗者復活戦で九州共立大学に対し、先鋒古家選手が上段からの片手面で一本勝ち、副将橋本選手が鮮やかな二本勝ちを収め、結果2-1で勝利。
本学女子としては6年振りとなる全日本大会出場を見事に決めました。

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主将としてチームを引っ張った山田選手

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先鋒として大きな働きをした古家選手

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全日本出場を決めた橋本選手

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全日本チャンピオン相手にも果敢に攻めた鍋田選手

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全試合大将としての重責を果たした川野選手

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上段からの思い切った技を出した門田選手

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全日本出場を決め、笑顔の選手たちと監督・コーチ

今大会では目標としていた男女揃っての全日本大会出場という目標は惜しくも達成することができませんでした。
しかしながら、女子が6年振りに全日本大会への出場権を獲得したことにより、一定の成果を発揮することができたと言えます。
これまで部の運営やチーム作りに懸命に取り組んできた4年生に敬意を表するとともに、日ごろよりご支援いただいておりますOB・OGの先輩方に心より感謝申し上げます。

また、来る11月10日の女子全日本大会に向けて稽古に取り組んで参る所存です。
引き続き先輩方のご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが、今大会でも神野泰隆剣友会会長はじめ、多くの先輩方に応援にお越しいただきました。
重ねてお礼申し上げます。






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