九州地区大学体育大会剣道競技(インカレ)

2013年12月16日 23:05

第63回九州地区大学体育大会剣道競技(インカレ)が長崎県立総合体育館において開催されました。


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冬の寒さも増し、年の瀬も迫る中、今年最後の大会に九州各県より男女各30校ずつが参加しました。

各大学とも4年生が引退し、新チームとして迎える初めての大会という大学が多かったのではないかと思います。
本学は11月にミッション大会で新チーム初の公式戦を経験し、本大会においても男女とも決勝進出を目標として大会に臨みました。

男子は一回戦から力のある熊本大学と対戦。先鋒が二本勝ちする幸先よいスタートで、中盤までにリードを奪い、2-1で勝利。続く二回戦でも強豪日本経済大学と対戦。序盤引分けが続く中、中堅が一本負けを喫し先手を取られるも三将中野選手が相面と出小手による見事な二本勝ち。副将、大将が相手の猛攻を凌ぎきり、本数差で勝利しました。ベスト8となった三回戦では優勝候補鹿屋体育大学と対戦。先鋒より激しい攻防が続き、本学も果敢に攻めましたが、力及ばず0-4で敗退しました。

女子は一回戦で鹿児島国際大学と対戦。先鋒門田選手が二本勝ち、続く次鋒はデビュー戦となった一年生杉選手が見事な小手を取り、一本勝ち。序盤で得たリードを守り、本数差で勝利しました。続く二回戦では西九州大学と対戦、先鋒、中堅が二本負けという苦しい展開の中迎えた副将戦。女子主将の橋本選手が懸命に二本を取りにいくも、一本勝ちに留まり、チームの敗退が決まりました。

以上の通り、本大会では目標としていた決勝進出は叶いませんでした。
しかし、これまで試合に出場する機会のなかった一・二年生も新戦力として出場し、各自の持ち味を発揮してくれたことは大きな収穫となりました。

これで年内の大会は終わり、次回公式戦は5月の全九州個人戦、西日本大会となります。
約半年間、公式戦から遠ざかりますが、この間に充分な稽古に取り組み、来年度の各種大会において好成績を収めることができるよう取り組んでいく所存です。
引き続き先輩方のご指導・ご支援のほどよろしくお願いいたします。

なお、本大会に参加するにあたりまして64期 高崎 亮 先輩をはじめ、長崎在住の先輩方に大会前日の指導陣との懇親会、当日の応援と大変お世話になりました。
懇親会では高崎先輩学生時代に長崎で行われたインカレ時の写真をご披露いただく等、各先輩方の学生時代における剣道部での思い出等をお話いただき、西南剣道部の歴史や伝統を再認識することができました。
この場をお借りしまして感謝申し上げます。

懇親会・応援にお越しいただいた先輩
64期 高崎 亮  先輩
88期 松尾 博之 先輩
89期 下田 義孝 先輩
95期 永井 洋  先輩
03期 中尾 朋史 先輩

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全日本女子学生剣道優勝大会

2013年11月12日 22:25

愛知県春日井市総合体育館において全日本女子学生剣道優勝大会が開催されました。

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今年は本学剣道部も6年振りに九州予選を勝ち抜き、本大会への出場を果たしました。

全国から予選を勝ち抜いた強豪56大学が集い日本一の座を争う中、本学は初戦で駒澤大学と対戦いたしました。
駒澤大学といえば、何といっても駅伝の強豪校というイメージですが、女子剣道部も今年の関東大会において2位となった強豪であり、初戦から厳しい戦いが予想されました。

試合は先鋒から気迫の籠った試合を展開し、強豪相手にも積極的に技を出し、終始攻めに出るものの、さすがに実力ある相手だけに力及ばす0-4での初戦敗退となりました。

スコアとしては大差での敗退となりましたが、副将橋本選手が素晴らしい面を決める等、随所に本学の良い攻めも見ることができました。
本大会での経験を今後の稽古や試合に活かし、次年度も必ずや全日本大会に出場するとともに今大会で果たすことのできなかった勝利を目標に取り組んで参ります。
今後とも先輩方のご支援、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

なお、今大会におきいましては愛知在住の92期望月文雄先輩はじめ、仙台、東京、福岡、鹿児島等全国各地から若手OB・OGの先輩方が応援に駆けつけて下さいました。
お忙しい中、会場までお越しいただきました先輩方に心より感謝申し上げます。

応援にお越しいただいた先輩方
92期望月文雄先輩、11期池まりえ先輩(福岡より)、12期福本彩乃先輩(東京より)、
12期青柳未来先輩(福岡より)、12期首藤志織先輩(鹿児島より)、13期池辺直樹先輩(仙台より)

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練習試合

2013年10月12日 22:22

福岡大学、日本経済大学、長崎大学に来学いただき、女子練習試合を行いました。

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本学を合わせた4大学は11月の全日本女子学生剣道大会に揃って出場予定であり、各大学とも一ケ月後に迫った本大会に照準を合わせる中、高いレベルでの練習試合を行うことができました。

地力ある強豪校ばかりを相手に、本学学生も自分の技を試し、現状を再認識する良い機会となりました。

本大会までの残り一ケ月、ベストコンディションで当日に臨めるよう学生たちはさらに精一杯稽古に取り組んで参ります。

ぜひ先輩方にも道場に足をお運びいただき、激励の稽古をいただきますようお願いいたします。

第11回池田杯争奪親善剣道大会

2013年09月29日 11:21

第11回池田杯争奪親善剣道大会を開催いたしました。

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97期小林長充先輩が今年もご準備くださいました。これで大会が引き締まります。

今回は12名のOBの先輩方に試合に出場いただき、初めて7人制で試合を行うことができました。

OB・現役交えてチームを組み、先輩方の奮闘、女子選手の活躍、普段は試合に出場する機会のない選手がレギュラークラスを打ち破ったり等、真剣勝負の中にも笑いあふれる大会を開催することができました。
試合結果等の詳細につきましては後日剣道部ホームページに掲載いたします。


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84期上野正先輩、97期小林長充先輩、香港大会出場者同士の試合


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決勝大将戦、早良区藤井先生の出小手が決まる。予選リーグのリベンジ達成


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また、大会を開催するにあたり、今年も多くの先輩方から大会賞品をご恵贈いただきました。
心より感謝申し上げます。

大会終了後は、女子の全日本大会出場壮行会を兼ねて懇親会を開催いたしました。
会では女子部員一人一人から全日本大会に対する決意表明が行われ、先輩方からも多くの激励の言葉をいただきました。
女子部員も先輩方のご期待を肌で感じ、全日本大会への決意を新たにしたことと思います。


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来年以降も引き続き池田杯を開催して参りますので先輩方のご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

全九州学生剣道大会

2013年09月08日 16:23

第60回全九州学生剣道大会及び第36回全九州女子学生剣道大会が開催されました。

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まず、男子は一回戦で佐賀大学と対戦。佐賀大学には昨年の九州学生個人チャンピオンもおり、侮れない相手でしたが、中盤以降確実にポイントを取って4-1で勝利する順調なスタートを切りました。
続く二回戦ではシード校の九州産業大学と対戦。本学先鋒が一本勝ち、次鋒・五将と引き分けが続いた後、本学中堅が一本勝ちを収め、2-0と有利な展開で試合を進めました。
このままの流れで試合は進むかと思いましたが、地力ある九州産業大学が三将一本勝ち、副将二本勝ちで挽回。逆に本数差でリードされた状態で大将戦を迎えました。
大将戦では川本選手が果敢な攻めで一本を取りに行くも無念の引き分け。
惜しくも本数差で敗れました。

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一年間、主将として部をまとめた山邊選手

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2年生として唯一出場した松尾選手

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1年生ながらもポイントゲッターとして活躍した古元選手


一方女子は初戦で強豪別府大学と対戦。
これまで毎年のように合宿等で剣を交えた仲であり、また数年前には全九州大会でも優勝している大学であるだけに初戦から厳しい試合となることが予想されました。
試合は先鋒古家選手が気迫の籠った試合を展開し、本学に大きな流れを引き寄せました。その後、中堅山田選手、副将橋本選手が貴重な一本を取得、2-0で別府大学に勝利しました。
続く二回戦では熊本大学と対戦。力のある相手に接戦が続き、1-1で代表選となりました。代表選は主将山田選手が必ず勝つという強い意志を持ちながらも落ち着いた試合運びで鮮やかな面で一本を収め、勝利しました。
三回戦では鹿屋体育大学と対戦。ここでも各選手は果敢に攻めていきましたが、さすがに実力ある相手だけに0-4で敗退しました。
しかしここで選手たちは気持ちを切らすことなく、迎えた敗者復活戦で九州共立大学に対し、先鋒古家選手が上段からの片手面で一本勝ち、副将橋本選手が鮮やかな二本勝ちを収め、結果2-1で勝利。
本学女子としては6年振りとなる全日本大会出場を見事に決めました。

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主将としてチームを引っ張った山田選手

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先鋒として大きな働きをした古家選手

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全日本出場を決めた橋本選手

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全日本チャンピオン相手にも果敢に攻めた鍋田選手

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全試合大将としての重責を果たした川野選手

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上段からの思い切った技を出した門田選手

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全日本出場を決め、笑顔の選手たちと監督・コーチ

今大会では目標としていた男女揃っての全日本大会出場という目標は惜しくも達成することができませんでした。
しかしながら、女子が6年振りに全日本大会への出場権を獲得したことにより、一定の成果を発揮することができたと言えます。
これまで部の運営やチーム作りに懸命に取り組んできた4年生に敬意を表するとともに、日ごろよりご支援いただいておりますOB・OGの先輩方に心より感謝申し上げます。

また、来る11月10日の女子全日本大会に向けて稽古に取り組んで参る所存です。
引き続き先輩方のご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが、今大会でも神野泰隆剣友会会長はじめ、多くの先輩方に応援にお越しいただきました。
重ねてお礼申し上げます。






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